こんにちわ ぐっさんです!
本日は、お菓子と健康リスクについて紹介します。
私たちが普段、口にするお菓子には、“不自然な食材”が多く使われています。
日本の食生活は、高度経済成長期に入ると、少しずつ変わってきました。
1960年代になるとスナック菓子が登場し、1970年の大阪万博をきっかけに、ファストフードの日本への出店も目立つようになります。
そして、1970年代には、スーパーやコンビニエンスストアが誕生しました。
現代においては、お菓子やレトルト食品といった高度な加工食品を完全に避けようとすると、逆に大きな労力やコストがかかってしまうようになりました。
それだけ自然のままの食品を手に入れることは、難しくなっています。
言い換えれば、不自然な食べ物に対する上手なバランスのとり方が求められている時代なのかもしれません。
とはいえ、いくら完全に避けることが難しくても、やはり健康リスクが顕著な食品は避けたいもの。とくに注意したいのが、次の3つです。
1.異性化糖
「果糖ぶどう糖液糖」(異性化糖)は、老化を促す物質がつくられやすく、動脈硬化が進行しやすいため生活習慣病のリスクが高まります。
長期間にわたって摂取しつづけると、脳卒中や心筋梗塞といった命にかかわる重篤な病気を引き起こす可能性もあります。
2.人工甘味料
政府や企業は、人工甘味料を摂取しても「血糖値が上がらない」「肥満しない」と太鼓判を押していますが、実際のところ人工甘味料を摂ると、肥満になり、糖尿病にもなる、という研究報告がいくつもあります。
人工甘味料は、不自然なものであるうえに、糖質オフであっても健康へのメリットはかなり疑わしいのです。
ダイエットや糖質制限に人工甘味料入り食品を奨める研究者もいますが、むしろ優先的に避けたほうがよいものだと思います。
3.植物性油脂
炎症を促すオメガ6系脂肪酸を過剰に摂っていると、体内に慢性的な炎症状態を起こしてしまいます。
慢性炎症は血管の動脈硬化、歯周病、認知症などの病気との関連が指摘されています。
慶應義塾大学医学部の百寿総合研究センターが1500人の高齢者を対象に最大10年間追跡した調査によると、慢性炎症のレベルが高い人の生存率が年を追うごとに低下したのに対し、慢性炎症のレベルが低い人ほど生存率は上昇したことがわかっています。
お菓子には、よく「植物性油脂」という表示が見られます。植物性だから健康に悪くないと考えていると、そこに落とし穴があるのです。
どうすれば超加工食品を意識的に避けることができるのでしょうか。
それはズバリ、食品に掲示されている原料名を確認することです。
加工食品には原料に何を使っているか、含有量の多い順に明記する決まりがあります。
ですから、注意したい超加工食品の代表「人工甘味料」「異性化糖」「植物性油脂」をできるだけ避けてしまえばいいのです。
自然のままの食品の原材料表記はいたってシンプルなので表記の少ない物を選ぶのも大切になります。
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