こんにちわ ぐっさんです!
本日は新卒入社の離職率が高い件について紹介します。
今年のゴールデンウィーク(GW)は史上最長の10連休となり、毎年恒例の「5月病退職」も急増したようです。
退職代行サービスへの問い合わせも増加しており、多くのニュースで取り上げられていました。
この「5月病退職」とは、慣れない環境で心身ともに疲弊した新入社員が、入社後1カ月足らずで長期連休(GW)に入るため、休暇中に仕事へのモチベーションが下がり、職場復帰できなくなるという現象の事をいいます。
この5月病退職を乗り越えても、新入社員は徐々に辞めていき、入社から3年も経過するとその3割が辞めてしまうことはよく知られています。
直近20年では、ほぼすべての年度卒が30%を超えています。
最も高いのが2004年度卒で、36.6%、唯一30%を切ったのはリーマンショック直後の2009年卒の28.8%だけでした。
3年以内の離職の特徴は以下の通りです。
・従業員数が多ければ多いほど離職率は低下する
・30名規模に満たない企業だとおよそ半数の新入社員が3年以内に辞めている
・大企業であればあるほど、教育体制が整備されていると考えられる
・大企業であればあるほど、収入が安定していると考えられる
・大企業であればあるほど、転職に対する心理的ハードルが高くなると考えられる(大企業の安定を捨てるリスクを回避)
さらに理由は以下の通りです。
1. 学生は自分のイメージできる仕事の中からしか仕事を選ばない
2. 学生が集まりやすい(イメージしやすい)仕事は総じて待遇がそこまでよくない
3. 仕事のネガティブな側面を把握せずに就職している(意図的に企業が伝えていない可能性大)
4. 中小企業やベンチャー企業といった教育体制が整っていない環境でやっていけるだけの耐性、主体性が学生時代に身に付いていない
どちらかというと学生側の落ち度という側面で挙げているが、現状の学校教育にも問題があると思われます。
学問中心の教育で、社会に出てから、どんな仕事があり、今の社会はどんな状況で、自分たちはこれからどう生きていけばいいのか、といったキャリア教育が不足している点が問題でしょう。
高校や大学での従業内容の見直しは必要だと思われます。
以外な利益商品をみつけれる場所とは
利益商品の購入出来る場所は大学の中にある大学生活協同組合です。
大学は一般の人でも自由に入る事が出来る場合が多いです。
その販売されている商品はその大学でのオリジナル商品もあります。
大学と企業がコラボしたケースでは関西学院と阪急電鉄でオリジナル商品をつくり駅やデパートでも販売していました。
それではリサーチ方法について紹介しましょう。
大学での仕入れリサーチについて
大学のオリジナル商品はネットから購入も可能です。
各地の卒業生でも購入出来るようにそうしているのだと思われます。
グーグルで大学オリジナル商品かグッズで検索するとすぐに出てきます。
大学良品~大学生協のオリジナルグッズをクリックすると商品が表示されるので、こちらも見ておきましょう。
大学での仕入れの注意点とまとめ
本日は大学のオリジナルグッズの仕入れとリサーチについて紹介しました。
大学によっては大学の生協組員または家族までとなっている場合もあります。
よく仕入れ条件は確認をして下さい。
大学の学食は安くて美味しい所が多いので、たまに利用するのもいいかもしてません。
数量限定商品の予約紹介
嵐ベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が2019年5月8日に予約受付を開始しましたが
そく完売してしまいました。
2019年5月29日、公式から初回限定盤1・2の予約追加生産が決定しました。
嵐ベストアルバム【5×20】の予約受付は6月1日午前11時~7月12日までです。
予約はCD取り扱いのある店舗(オンライン・実店舗)で予約可能です。
6月1日は土曜日なので当日はかなりの混雑が予想されます。注意して下さい。
↓詳細はこちらをどうぞ↓
本日は以上です。
また、お会いしましょう